2012年12月16日

銀杏吹雪

桜吹雪は木の下に立って、その花びらを体全体で受け止めてみたいけれど
銀杏吹雪は遠くで見ていたい感じです。

今日、銀杏の葉がじゃんじゃん落ちてくる中を自転車で通りすぎましたが、
ちょっと痛かった。
人に踏まれた銀杏の道もブレーキをかけると滑りそうでした。

いよいよ本格な冬到来。

g.jpg
posted by こおに at 18:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月10日

中村勘三郎そして小沢昭一

中村勘三郎、そして小沢昭一、、どちらもファンでした。
どちらも、若い時はまったくいいとは思えなかったのですが、
それぞれ50代、70代、、とどんどん人間的魅力が増していたように思えます。

中村勘三郎が生きている時代にいることの幸せを感じる、、、と以前書いたような覚えがあるのですが、
その幸せはもう味わえなくなってしまいましたね。
でも、あれだけ存在感がある役者だったので、亡くなってもそこここにいるような気もします。

勘三郎が風邪をひいてる時の舞台で、共演者達の支え様が凄かったことを覚えていますが、
今後は、歌舞伎界の面々がきっと亡き彼の思いを受け取って、二人の息子を支えて、歌舞伎界を盛り上げるのでは、、と思います。
新しい歌舞伎座では、思いをひとつにして一丸となっていくだろうと思います。

そして小沢昭一。
小朝が定期的に開いている寄席では、いつも小沢昭一がハーモニカを交えながら話をしていましたが、私はハーモニカよりも何よりもその話術をいつまでもいつまでも聞いていたかったです。下の話が多いのだけれど、品が落ちずにカラッと笑えました。
新宿2丁目に近い交差点にあるドトールの一番端の席に座って外を観察している小沢昭一を見かけたことがあります。それは外を見つめているのではなく、考え事をしているのでもなく、確かに「観察している」姿でした。
私はそんな姿を観察したかったのですが、しっかり彼の視野に入っているような気がして、隠れてみることもできそうになく、すぐにそこを立ち去りました。

ご冥福を、、、という言葉より
いつまでも心の中に、、という言葉を添えたいと思います。
posted by こおに at 23:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。