2013年01月11日

公衆電話

昨日の上野駅構内。
三台並んでいた公衆電話を撤去していました。

ここに公衆電話があったのかというくらい、この電話を使っている人を見たことが
ありませんでした。
携帯がこれだけ普及しているので無理もないことです。

でも、それでも、何となく寂しい気持ちになるのは、
公衆電話に長い列があった頃を知っているからで、
長い間お疲れ様でしたという気持ちから
それから、見慣れていたものが無くなることの寂しさからだと思います。

今まであって当たり前だったものがなくなるのは、やっぱりそれだけでさみしいです。

ちょっと感傷的すぎるかもしれないけれど、公衆電話の向こうには待っている人がいる感じがする。つながる相手の存在がある、と思えます。
携帯にはたくさんのアドレスがあって、たくさんの人とつながっているというイメージだけれど、公衆電話は個と個の関係を作り出す感じ、ですね。

20130109102045.jpg

アニメ好きのイタリア人が来日した時、緑の公衆電話を見つけ、
大喜びで写真に撮っていました。アニメで見ていたのと同じだ!と嬉しそうでした。
災害時には役立つだろうし、利用者が少なくなっても、ゼロにはしないでほしい。

使わなくちゃと思いながら機会を逸し続けている何枚ものテレフォンカード、本当に早く使わなくては。
posted by こおに at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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