2012年01月16日

お久しぶりです

ブログが更新できなくなって1年以上経っていました。

その間、東日本大震災があり、新しい年が明けました。

最近、ブログが更新されないけれど、どうしたの?という連絡をくださった方々、
本当にありがとうございます。
その声を受けて、あきらめていた手続きに再度チャレンジし、
シーサーブログに何度も何度も問い合わせ、

紆余曲折の結果、ようやく、ようやく、こうして更新できました!
バンザイ!

できなかったことができるようになるって、本当に嬉しいことだと実感しています。

今年もよろしくお願いいたします。
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2010年11月29日

冬の小鳥

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冬の小鳥

「冬の小鳥」、最近見た映画です。
仏在住の韓国人監督の作品ですが
私は、これを観て「ポネット」という仏映画を思い出しました。
「ポネット」では母親を亡くした小さな女の子が徐々に母親の死を受け止めていくのですが、この映画では父親に捨てられた女の子がその現実を受け止めていくお話です。

「ポネット」では周囲の子ども達や大人たちが彼女を支えていきますが、「冬の小鳥」では周囲と言うよりは彼女自身が壁を作って、尖がって、攻撃的になりながら「大好きな父親はもう自分を迎えに来ない」という現実を受け入れていきます。受け入れるというよりも乗り越えていく。

どちらも印象的だったのは女の子が土にまみれるシーンでした。
「ポネット」では泥だらけになりながら土を掘り、「冬の小鳥」では掘った穴の中に自分自身を横たえます。そして、二人の女の子はこの経験の後、悲しみや辛さを受け入れていた。
土が辛い思いを浄化して、土が生まれ変わらせてくれるようでした。
土が全てのものを受け入れ無にしてしまう象徴に思えました。

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ポネット
最年少でアカデミー女優賞を受賞したこの女の子、「ショコラ」に出ていましたね。


同じく岩波ホールで観た「パリ20区、僕たちのクラス」と銀座シネスイッチで観た「小さな村の小さなダンサー」。最近観た映画ではないのですが、印象に残っている作品なので紹介します。

前者は移民が多い地域にある中学校が舞台です。
出演者である生徒や教師には演技経験がなく、彼らは一年間のワークショップに参加し、撮影に臨んだそうです。ドキュメンタリーではないのですが、まるでドキュメンタリーのようにみえるのは実際の教師や生徒達が撮影を通して感じ、考えながら、それぞれが撮影に臨んでいたからではないかと思います。
出演した子どもの一人は「演じたことで自分自身を客観視することができた。将来や生き方を見つめ直した」と語っていたそうです。

映画で子ども達が置かれている状況、先生方の思いを追っていくと、パリの先生や生徒達が日本で勉強している外国人生徒と彼らを教えている先生の姿とダブってきました。

佐藤学が「教室の日常が映し出す教育の限界と希望」としてパンフレットに解説を寄せ、『コミュニケーションの絶望的状況の中に教育の希望が浮かび上がってくる』と説明しています。
その秘密として
@どの生徒も教師も饒舌すぎるほど語るが、いくら言葉がすれ違おうともつながろうとする希望と個人の尊厳を主張することで一貫している。
A教師の生徒に対する対応が、どんな声も聞き逃さずに聴くという姿勢で一貫している。
B教育の希望としての知性の啓発がある。
(その象徴的なシーンとして一年間ずっと学ぶことを拒否してきた女生徒がプラトンの『国家論』を読んで、ソクラテスの対話法に感動したと語る場面を挙げている。)
の三点を挙げています。

佐藤氏の文章に納得しつつも、私は教師の熱心さが生徒が持つ可能性をうまく掬うことができないもどかしさを感じました。教師が持つ人間臭さと生徒の未成熟な部分がお互いを傷つけてしまい、両者がうまく噛みあわないところに歯がゆさを強く感じました。
映画を観た後は、説明できないいろいろな事が胸にたまっているような気持ちになり、「自分の考えを整理したい」「たくさん、ゆっくり考えたい」という気持ちになりました。

教師が置かれている状況が生む言葉、生徒が置かれている状況が生み出す言葉、どちらもこれ以上どうしようもない、個々の人間にはこれ以上を求めることができない気がして辛くもなりました。
でも、こうして日々が過ぎていき、日々の積み重ねが何かを生み出していくと考えると、これが佐藤氏のいう「希望」なのかもしれませんね。
映画を観ていない方には何のことやらかもしれません。すみません。

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パリ20区、僕たちのクラス

後者は毛沢東時代にバレエダンサーになった実在のリー・ツンシン氏をモデルにした映画です。リー・ツンシン役にはツアオ・チーという英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団のプリンシパルを起用し、子ども時代を演じた子役は体操学校の生徒、青年時代を演じたのはローザンヌ国際バレエ・コンクールで入賞した青年でした。
彼らが踊る姿が本当に美しく、見惚れてしまいました。
私はクラシックバレエよりもピナバウシュ、はたまたコンドルズが好きなのですが、この映画を観て、バレエってきれいだなあ、すごいなあと思いました。先日テレビで吉田都を紹介する番組があったのですが、その表現力、可憐な踊りに思わず見入ってしまいました。華麗さは汗と涙と血と努力が支えているのだなあとも思いました。
この映画もすばらしい踊りの背景には政治問題、家族との別れ、葛藤があり、それらが華やかな舞台を支えているように思えました。
バレエを習っている友人曰く「バレエには全ての表現力がある。バレエは踊りの基本。」だそうです。

以上とっても長くなりましたが、映画3作品の紹介でした。

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小さな村の小さなダンサー

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2010年11月25日

笑ってる葉っぱ

ちょっと嬉しい、小さな発見。

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2010年11月15日

韓国人男性のアプローチ

韓国の携帯には付き合ってから100日目がわかるように表示機能がついていると聞いたことがあります。
いちいちの記念日にあれやこれやのイベントをすると聞いたこともあるけれどそういうのは現実味がなくてドラマの世界だという気がしていました。

ところが、まるでドラマのような話を次々に見聞きすることになり、なるほど、日本人女性が韓国世界にうっとりするのがわかるような気がしてきました。

その@ 
研修中の話です。
30代の先生が月曜日の昼休みに花束を抱えていました。
どうしたの?誕生日?と聞くと、そうではなくて、今御主人が花を届けに来たとのこと。
先生方は研修中は研修院に泊まっていますが、週末は各自家に帰ります。その時に喧嘩をしてしまい
そのお詫びの花束だったそうです。

そのA 
梨花女子大学で先生をしている方から聞いた話です。
ゼミの最中に部屋がノックされたのでドアを開けると男性がバラの花束を持って立っていたそうです。ゼミ生に花を届けに来たそうで、それには韓国人の先生もさすがにびっくりしたと言っていました。花をもらった女子大生が顔色も変えなかったという事にも驚いたそうです。

そのB 
最近結婚した研修生の話です。
親の反対で別れた人から何年か振りで職場にバラの花束が届けられ、それがきっかけで付き合いが始まり、結婚したということでした。

そのC 
これも研修生の話です。
一番嬉しかったプレゼントは彼からのラブレター。A410枚のラブレターだったそうです。彼女はこれをきっかけに結婚したそうですが、この話を聞いて、日本の女子大生はちょっとひいていました。

そのD 
これも研修生が一番嬉しかったプレゼントの話です。
彼女も彼からのラブレターが一番嬉しかったそうで、毎日もらって100枚になったとか。

道理で、私が一番嬉しかったプレゼントは「歌」という所に、質問も突っ込みも全くなかったはずです。
きっと「普通」だったんですね〜。
聞かれたら「オチ」を言うつもりだったのですが、そのまんまの肩透かしでありました。


     
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2010年11月02日

久し振りに

二ヶ月ぶりです。
ブログを毎日更新している人、本当にえらいなあ。

私は9月一ヶ月間、韓国に行っておりました。
行く前は毎日更新、日刊韓国通信だ!と意気込んでおりましたが、
結局一回も更新せず、でしたねえ。


韓国へは過去三回行ったことがあります。
以前から魅力的な国だと思っていましたが、
今、韓国大好き!愛すべき人たち!という気持ちでいっぱいです。
これは一ヶ月という期間がハネムーン期のままで、おいしく、楽しく、嬉しいことばかりで
帰国してしまったからですね。

韓国で一番嬉しかったことは韓国で日本語を教えている中学校や高校の先生方に会えたこと。
教員研修の講師の一人として仕事をしたのですが、研修生である先生方に会ったことは私の大きな財産になりました。
韓国では大統領が代わって、一段と英語教育に力を入れるようになり、そんな中で日本語は肩身が狭く、「この研修を通して日本語に対する愛情を取り戻したい」という先生もいました。

研修後に「やっぱり私は日本が好きで日本語が好きなんだということを確認した」と感想に書いた先生もいて、そういう場に私もいられたことに感謝です。

修了式後には研修生である先生方も私も抱き合って泣いてしまい、この国の熱く濃い人間関係に浸ることができて、ちょっと幸せでした。

帰国前日にみんなで行ったカラオケ、私は生まれて初めて「持ち歌を作って練習しよう」と思いました。が、選曲を間違ったようで、ピの歌も東方神起の歌も私には難しすぎて、歌えるようになるのはいつのことやら。
でも、いつか又彼らとカラオケで盛り上がる時のために、頑張るぞ!



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2010年08月05日

子どものお使い

子どもが1人で歩いているのを見かけました。

夏休みになって、お使いを頼まれたらしく、手にはお金。
歩いて2分の小さなスーパーに入っていきました。

子どもがお使いに行くことが当然だという時代があり、
私もパン、コロッケ、味噌などよく買いに行ったものです。
当時はタバコも頼まれて、おつりはお小遣いでした。

子どもがタバコを吸ってはいけないということが
明言化され、親は私にタバコを買いに行くことを頼まなくなりました。
そして、子どもが犯罪に巻き込まれるようになって
子どもが1人で歩く姿も見かけなくなりました。

それだけに
子どもが1人でいると、危なっかしいような気がして、
思わず目で追ってしまいます。
お使いとわかると、珍しいなあ、懐かしいなあ
親御さんの勇気、すごいなあと思い、
応援したい気持ちになります。

でも、1人で買物に行ける子どもは、そういう環境にいるという意味でも
全然危なっかしくなんかないはず。

がんばれ、ちびっこ!
夏休みに一回り大きくなるんだよ〜
posted by こおに at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月03日

風邪

先週、赤坂大歌舞伎に行きました。

私は中村勘三郎が生きているこの時代にいることは
とてもラッキーなことだと思っています。

時間とタイミング、お金の条件があい、いい席を確保できた
数少ない機会を生かしてエイッと出かけます。

先週は上記の条件はあったものの大事な条件が欠落。
風邪をひいてしまったのでした。
でも、医者に頼み込み、咳止め、トローチをたくさん抱えて
赤坂アクトシアターに行きました。

ところが、
中村勘三郎が風邪をひいておりました。
声が伸びないなあと思っていたら鼻水がキラッと光りました。

ほとんど休みなく舞台に立っていて、体調が悪いことを含めての
勘三郎なのだろうとは理解できるものの、
数少ない機会、せめて見栄を切る時には伸びやかな声が聞きたかったなあ。

でも中村扇雀がとても生き生きと女将さんの役を演じていて、
周囲が彼を気遣い盛り立てている様子がわかりました。さすがです。

そして、もうひとり、さすが、と思う人がいました。

客席には有名人がいて、戸田奈津子、コシノヒロコに加えて日本髪に着物の綺麗どころが5名くらいいて、
その中のひとりが「さすが」でした。
とても目立つ彼女達(新宿二丁目に多くいる人達と同じ世界の人達)なので、前の席の女性が不躾に振り返って
じろじろと見ていたのです。
「いくらなんでもあんな見方はないでしょう」と後ろから見ながらイラッとしたのですが、
後ろに座っていた彼女は隣に座っているコシノヒロコ氏をかばう様に
扇子でその女性を仰いで一言、二言、その女性に笑顔で話しかけていました。

心の中では「ちょっと、そんなにじろじろ見るのは失礼でしょ」と思っていたと思うのですが
そこをさりげなく扇子で扇ぐ、、、かっこいいなあ、人扱いのプロだなあと思いました。

中村勘三郎はその二日後に海老蔵の結婚式に出ていました。
何とか体調を整えて義理を果たし、そして公演を続けるのだろうと思います。
私だって、その後風邪をこじらせながらも仕事に出て、締め切りを守ったり、守ったり、守らなかったりしています。

でも次の機会は、どうかどうか彼の体調がいい時でありますように。
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2010年07月27日

雷と豪雨

昨日の水戸はニュースになるほどの雷と豪雨でした。

雨で窓の外が真っ白になり、
稲妻が落ちているのがはっきりと見え、
頭上で雷が落ち、停電になりました。
授業中に停電になったのは初めてです。
大学のPCはサーバーがダウンしたそうです。

ベラルーシから来た留学生と私は
「すごいねえ」「こわいね」「こんなのは初めて」
とざわざわとしていたのですが、
フィリピンから来た留学生は
全く何事もないかのように教科書を見ていました。
「大丈夫なの?」と聞くと「明日試験がありますから」という返事。

他のクラスでは
軍隊から帰ってきた韓国の留学生が
全く冷静だったという事です。
「訓練中にはすぐ近くに雷が落ちたこともありました」とのこと。

フィリピンの留学生は100%お嬢様!という感じなのですが、
今日は何となく格好良かった。
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2010年07月25日

修行僧

暑い毎日、皆様、いかがお過ごしでしょうか。
ついに我が家もクーラーを使い始めました。

母は毎日のように
「これが8月末だったら我慢できるけれど、
まだ7月」
「来週も、再来週もこの暑さが続くと言われちゃうと
参っちゃう」
と言っています。

そして、昨夜は
修行僧になる夢を見たそうです。
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2010年07月21日

もやもや〜

渡辺謙がTVに出ていました。出演の映画が封切りになるようです。

で、
「何だっけ、もう1人、もっと演技がうまくてハリウッドにも出た人。外国で演劇もしていた。渡辺謙の方が背が高いし、外国受けするのかなあ、三船敏郎風だし。
で、何だっけ、名前。えっと、堤真一の昔の彼女と結婚していて。」

TVでは渡辺謙の奥さんのことに話題が移っています。
「この人、前、誰かと結婚していたでしょ。誰と?」
「えっと、音楽もやっていて小説も書いている人。アイドルで女優と結婚した、今はフランスかどこかに住んでいる、、、う、思い出せない。」

この時点で名前わからない人3名。

何だかもやもやするので、「堤真一の昔の彼女と結婚した」俳優に焦点を当てて思い出すことにしました。
「ほら、連続ドラマに出ていた人と結婚した人。それから細い女優さんとも噂になっていた」う〜ん、名前わからない人が一気に5人になってしまった。
80代の母親と50代の娘の不毛の会話。

唯一、わかったのは「堤真一の昔の彼女」の名前。

「資生堂のコマーシャルに出ているきれいな人」
「たくさん出ているけど」
「一番年上の人」
「鈴木京香!」すっきり〜

あまりにも「もやもや」の人が多くてそのままにしておけず唯一の手がかり「鈴木京香」で検索。正解は
真田広之、中山美穂、辻仁成、葉月里緒菜、手塚里美でしたとさ。
posted by こおに at 10:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月23日

みのむし?!

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水戸の商店街を歩いていたらみのむしを発見しました。

6月にみのむし?!

蓑の中にはちゃんと虫がいました。

いくらなんでも、、と調べたら
秋から蓑を付け始めて冬眠し、4月から6月にかけて蛹化するそうです。

蛹になる前だったのかもしれないけど、
絶滅種に選ばれているらしいのに,ビルの横で壁までの距離もあり、
前途多難だなあ。



posted by こおに at 07:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月08日

これじゃ怒れない

大学で日本人学生に韓国語を教えていた先生が授業中に
ラーメンの匂いがしてきたことに気がついたそうです。

後方の席に移動して、汁の残ったカップラーメンを発見。

「だれだ!」と怒ったところ、
「僕です」と1人の学生が。
「すみません、全部飲み切れなかったんです。」

そっちかよ!
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2010年06月02日

ひととき

本日朝日新聞朝刊の「ひととき」

古希を迎える御主人に「何かお祝いを買ってくるように」と
電話で息子に催促した女性からの投書です。

近所の友人が還暦の時に「口に出さないとわからないから」と高級レストランに
連れて行ってもらったという話を聞き、
さらには
夫のクラス会で還暦に何をもらったか、どう祝ってもらったかを発表する時間が
あったから、今回も同じだから、と受話器越しにたたみかけたところ、
息子さんからの反論が。

「何か買ってもらったとか、どこかに連れて行ってもらったとか、
そういうことをうらやましがってはいけないと言って僕を育てたのはあなた方でしょう。」

小さい時にテレビゲームをほしがったら
「人が持っているからと何でもほしがるのはいけない。我慢することも大切」と
取り合わなかった話をされ、
言葉に詰まりながら「ゴメン」と謝ったそうだ。

思わず笑ってしまった。

この記事を母親に話したら
「そういう話大好き」という反応でした。
posted by こおに at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月05日

うるさい広告

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東京メトロのホームの動画広告は音声付です。
はっきり言ってうるさい。

特に赤坂見附駅は天井が低くて音が反響してしいるし、アナウンスに影響がないのかしら。
発車アナウンスやベルを音楽に変えて、騒音に配慮するようになったのに時代に逆行しているようにも思えます。

せめてここに広告を出しているところからは買わないと思ったけれど、東京メトロや日立、不動産などびくともしなそうなところばかりでした。

小言を言っても、批判してもそれだけでは何も変わらない!と思い直し、東京メトロに苦情メールを出すことにしました。

さすがに迅速なお返事。
「平素、当東京地下鉄をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。また、この度は貴重なご意見をいただきまして、重ねてお礼申し上げます。」

◆ぬかりない挨拶です。

「東京メトロをご利用の際、駅広告の音声でご不快な思いをお掛けしておりますことをお詫び申し上げます。」

◆すごく丁寧です。

「音声付の動画広告につきましては、多くのお客様より「音声付広告媒体として情報収集ができる」また「音声は必要ない」など、両意見を頂戴いたしております。」

◆ここでは、「音声付がいい」という意見が最初に書いてあるところが向こう側のポイントですね。それから、音声付がいいという意見には18字を費やしているの比べて必要ないという方には7文字。意図的ですね。

「しかしながら、広告の音声に関しましては、ご興味のないお客様にとりましては騒音となり、赤坂見附駅などはおっしゃるように天井が低いことから、さぞかし苦痛でいらっしゃることと存じます。」

◆相手の意見に沿う書き方、クレーム対応の原則ですね。しかもとても丁寧。「しかしながら」の使い方がちょっとわからなかったけど。

「この度のお申し出につきましては、静かな環境をお望みのお客様による貴重なご意見として承り、今後の広告事業運営の参考とさせていただきます。」

◆う〜ん。この文章の意味するところは?政治家の「検討する」よりも消極的な捉え方だと思ったほうがいいんだろうか。

「何卒、ご理解賜りますようお願い申し上げます。」

◆この一文で前文の意味するところが「検討しないから許してね」だとわかりました。

「東京地下鉄では、今後もお客様に安心して快適にご利用いただけるようサービスの向上に努めてまいります。

◆だとすると、この場合の「今後も」というのは使い方が間違っていますよね。

第二弾として、駅員に音が何とかならないか言ってみます。駅員が何とかできるはずはないけど、言わずにはいられなくなってきた。
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2010年04月28日

この花の季節に

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この花の季節になりました。

ある日「めずらしい花だな」と思って見つけたら、あっという間にあちこちで見るようになりました。
この勢いはきっと外来種。

淡いオレンジ色でポピーに似ているので、最初はきれいだなくらいにしか思わなかったけれど、こんなに増えてしまうと恐ろしい気がして、ちょっと憎憎しげにも思えます。

西洋タンポポが関東タンポポに押され気味だと聞いたのは今から33年前。「しのばず自然を守る会」の人からでした。今は関東タンポポは絶滅に近い状態のようです。

在来種を脅かす存在に恐れを抱くこの気持ちは、自然界で在来種が危機に瀕しているという情報を得ているからですが、もしかしたら種を守りたい、自分の仲間を守りたいと思う私たちの本能に近いものも作用しているのかもしれないと思いました。

そうであるならば、多文化共生、異文化を持つ人と共に生きるには、自然の感情に任せていては本能で排除したくなるのかもしれない。共に生きるには、意志を持って関わっていく必要があるのだと改めて思いました。

自然界の在来種はそのままにしていると絶滅する恐れがあるので何としても守りたいけれど、人間界では同じ種(同じ考え、同じ文化を持つ人)で集まり続けていると停滞するそうです(これは外山滋比古「思考の整理学」かな?)→正確には「同じ価値観、同じ世界のもの同士で作り上げるものは停滞する」でした。

言うは易し行うは難し、ではありますが、自分と異なる考えを理解するには本能や感情に任せていてはできないということですよね。この考え、東京都のトップの人は肝に銘じてほしいものですね。
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2010年04月23日

クロちゃんの気持ち

私は猫よりも犬が好き。

でも、猫好きの知人友人が多いことから自ずと猫に関心が向くようになりました。今では小型犬よりもノラの方に目がいってしまう。

クロちゃんはノラではないのだけれど、最近、気持ちがわかるようになった猫です。

三匹ほどの猫がいる細い路地の一番端の家にいるのがクロちゃんです。クロちゃんというのは私がつけた名前ではなく、飼い主が母の知人なので名前を知っているのでした。

初めてクロちゃんに会ったときは遠くから走ってきて、私のそばを離れずにその路地道をついてくるのでなんて可愛いんだろう、こんなに人懐こい猫もいるんだと驚きました。毛並みがよくて美形で思わず触りたくなる猫。
でも、その後、いくら声をかけても知らん振り。触られるのも好きじゃない様子。
飼い主さんでさえも呼んでもなかなか来なくて思うようにならないようでした。

この間、またまた塀の上から私にニャーと鳴いて呼びかけ、道に下りてきて、私のそばから離れない。私が止まると止まり、試しに走ってみたら走って追いかけてきました。
で、前のように通りの手前で「用は済んだ」という感じで寝転んでいました。

そうなのです。用は済んだのです。私はクロちゃんをその路地を通らせる用心棒だったのです。クロちゃんは小さくて、他の猫は大きいので、こわくて自分だけでは通りの手前までは行けないけど、ちょうど人間が来たらその人にくっついて行ける!という賢い判断。

ツンデレ猫じゃありませんでした。
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2010年04月20日

茨城交通の運転手さん

ブログ、復活できました。
みどごんパパさん、ありがとう。

ブログが書けるようになったら、あれも書こうこれも書こうと思っていたのに、いざ書ける様になると、あれ?何だっけ?という状態であります。

で、
一昨日利用した水戸市内を走っている茨城交通のバスの運転手さんについて書こうと思います。

茨城交通は雅山の実家だそうです。雅山も力士にならなければ、次期社長だったのかもしれませんね。
その茨城交通ですが、バスの運転手が本当にいいのです。

何がいいかと言うと
・老人や障害者には丁寧に対応し、席に着くまでは絶対に発車しない。私が利用する経路ではお年寄りの利用が多く、途中には盲学校前というバス停があるので、ツエを持った方の利用も多いのですが、いつも丁寧に対応しています。

・携帯電話を使用している学生にはマイクを使って注意します。これがまた厳しくて先生みたい。厳しいことにメールも禁止です。

・忘れ物をしたときに、重い荷物をにこやかに持ってきてくれました。なんでこんなに重いカバンを忘れたのか、、という感じでしたが、暖かな表情で感じよかったです。
これらが1人の運転手だけじゃなくて、携帯注意は何度も聞いています。

残念なことに2008年に倒産。民事更生法の適用を申請し、それに伴いダイヤが大幅に変わり、本数がぐっと減ってしまいました。バス停で待つ時間がすごく長くなってしまったのですが、仕方がない。

がんばれ、茨城交通。
posted by こおに at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月13日

更新できず

なぜかブログが更新できなくなりました。

今まであんまり更新していなかったくせに、いざ更新できなくなると、
とっても気になってしまう。
posted by こおに at 10:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月16日

男子トーク

杉並学院(石川遼選手の母校)の生徒が5人くらい歩きながら話をしていた。

「じゃつぎはおれが出す。晩御飯の後にスプーンで食べたデザートは何だ」

どうやらクイズを出し合っているらしい。

「プリン」
「ちがう」

「ヨーグルト」 
「ちがう」

「ゼリー」
「当たり」

アニメか漫画のオタクっぽい問題かなと思っていたら
この生徒が実際に食べたものを問題にした様子。

そういう問題を出すのもすごいが、すぐに答えて、ほどなく当ててしまうのもすごい。

次の問題は
「スプーンで食べられる○○ケーキ」

これは一発で
「ロールケーキ」と当てられていました。

デザート系の問題連発でした。
posted by こおに at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月15日

これもつながり?−道で

時間とエネルギーがあって荷物が少ない時、
新宿から家まで歩いて帰るときがあります。

青梅街道沿いを歩いていた時のこと、
前方の左端の電灯柱に人がいるのが
何となく視野に入っていました。
通り過ぎようとした時、
ふとその人と目が合いました。

で、目が合った途端、
その女の人はスイッチが入ったように
「もうこの歳にもなると休みながらじゃないと歩けない。
私はこれでも80(?)なんだけど。〜〜〜〜」
と話し始めました。
電柱につかまって休んでいたようです。

私は
何となく相槌を打ちながら
心の中では
「そうは見えませんね。お若いですね。と言った方が喜ぶんだろうか」と思いながらも

歩調を緩めずに彼女の横を通り過ぎました。

電柱手前2mから後方2mで、彼女が発信した情報量の多さに驚きながら、
それを受け止め切れなかった私です。

話す人を待っていたのかもしれない、、、と思いました。
posted by こおに at 20:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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