2013年01月07日

スチームアイロン

アイロンが古くなったので、新しいアイロンを購入。
親がTfalがほしいというので、それを購入。

Tfalは蒸気に特徴があるそうです。
蒸気がほとんど機能しなくなっていたアイロンを使って、十年以上。
「スチーム?ふうん」という感じだったのですが、使ってみてびっくり!

古びたセーターも、端が擦り切れて三つ折りにしてごまかしていたマフラーもなんと新品みたいに。

ジョワジョワ〜という音も、真っ白の蒸気も嬉しくて、アイロンをかけるものを探したのですが、
身近にあるのはユニクロのヒートテック。
アイロンの定番のハンカチでさえ、タオルハンカチ。

木綿のシャツを「めんどくさい!」と思いながらかけていた頃の私に、Tfal片手に「代わってあげる」と言ってあげたい。


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2013年01月05日

お通夜

駅からの帰り道、前方を30代と思われる男性が4、5人で歩いていました。
いろいろ話しながらちょっと楽しそう。
途中で、ついに一人が大笑いして、耐えられずその場にうずくまってしまいました。

「なんか楽しそうだなあ。こういう年代の人たちが大笑いしてるのもいいなあ」と
通り過ぎたら
他の一人が、道行く私を気にして
「冷静に、冷静に」と大笑いの彼を抑えていました。

ふと見ると、全員が黒いネクタイ。
少し先にあるお寺ではお通夜の案内が。
夜にこの方向に男性が複数で歩いているのは見慣れぬ光景だったけれど、その訳が
わかりました。

彼らとは遠い関係にある方の不幸だったのか
その方の不幸をきっかけに久しぶりに会った同窓生なのか
よくはわからないけれど、
亡くなった方は幸せかな、とちょっと思いました。

もし、私だったら、
嬉しい。自分のことがきっかけであんなに笑ってもらえたら
思わずつられて笑っちゃう、かな。

何気なく振り返ったら
彼らはお寺には入らずに、手前で気持ちを整えているようでした。
途中で思い出し笑いをしませんように、と思いながら帰路につきました。


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2013年01月03日

あけまして おめでとう ございます

新しい年になりました。
今年がみなさまによって佳い一年でありますように、、、。

私は昨年、整体師の方から
「こんなに体が硬い人に会ったことがない」と言われ、
韓国のアカスリのおばちゃんからは
「ナムジャ(男性)チョロム(のよう)」と言われ
先の尖った石でツボを押されました。

今年は柔らかいからだと心を持って
一年を過ごしたいと思います。

今年もよろしくお願いいたします。
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2012年12月16日

銀杏吹雪

桜吹雪は木の下に立って、その花びらを体全体で受け止めてみたいけれど
銀杏吹雪は遠くで見ていたい感じです。

今日、銀杏の葉がじゃんじゃん落ちてくる中を自転車で通りすぎましたが、
ちょっと痛かった。
人に踏まれた銀杏の道もブレーキをかけると滑りそうでした。

いよいよ本格な冬到来。

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2012年12月10日

中村勘三郎そして小沢昭一

中村勘三郎、そして小沢昭一、、どちらもファンでした。
どちらも、若い時はまったくいいとは思えなかったのですが、
それぞれ50代、70代、、とどんどん人間的魅力が増していたように思えます。

中村勘三郎が生きている時代にいることの幸せを感じる、、、と以前書いたような覚えがあるのですが、
その幸せはもう味わえなくなってしまいましたね。
でも、あれだけ存在感がある役者だったので、亡くなってもそこここにいるような気もします。

勘三郎が風邪をひいてる時の舞台で、共演者達の支え様が凄かったことを覚えていますが、
今後は、歌舞伎界の面々がきっと亡き彼の思いを受け取って、二人の息子を支えて、歌舞伎界を盛り上げるのでは、、と思います。
新しい歌舞伎座では、思いをひとつにして一丸となっていくだろうと思います。

そして小沢昭一。
小朝が定期的に開いている寄席では、いつも小沢昭一がハーモニカを交えながら話をしていましたが、私はハーモニカよりも何よりもその話術をいつまでもいつまでも聞いていたかったです。下の話が多いのだけれど、品が落ちずにカラッと笑えました。
新宿2丁目に近い交差点にあるドトールの一番端の席に座って外を観察している小沢昭一を見かけたことがあります。それは外を見つめているのではなく、考え事をしているのでもなく、確かに「観察している」姿でした。
私はそんな姿を観察したかったのですが、しっかり彼の視野に入っているような気がして、隠れてみることもできそうになく、すぐにそこを立ち去りました。

ご冥福を、、、という言葉より
いつまでも心の中に、、という言葉を添えたいと思います。
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2012年10月28日

水戸での地震

水戸での地震は授業中に起こりました。
立っている私よりも座っている学生が先に気が付いて
「あ、地震だ」

一人の学生がすっと立ち上がって壁側に移動したので
窓やテレビに近くに座っている学生に
こっちに移動しなさいと手招きをしたのですが、皆落ち着いていて
特に慌てる様子でもなく
ほどなく揺れが収まりました。
移動した学生は単に壁側で充電していた携帯を取りに行ったのでした。
(「大事な携帯を取りに行かなくては」と思ったようですが、、)

東京では地震があっても様子をみるのですが、
昨年5月の水戸の町の様子を思い出すとやはり緊張せざるを得ませんでした。

授業初日に
「地震の時は、私があなたたちを守る」と豪語した私。
平静を装いつつも、一番動揺したのは私だと思います。

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2012年10月26日

地震雲

地震雲(かもしれないもの)を初めて見ました。

24日水曜日、水戸駅前で親子が空を見上げながら
「飛行機雲にも似てる」
「地震あるのかなあ、こわいね」と話していました。

空には飛行機雲にしては水平に走る雲がありました。
そういう線状の雲がいろんな方向に走っていて、いつもの雲の様子とは違っていました。

「ちょっとこわいな〜」と思いながらバスに乗りました。

そして、午後4時頃、地震がありました。
水戸で初めて経験した地震です。
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2012年10月12日

生活の知恵

生活の知恵というと、
「あ、紙を貼るのに糊がないわ」という時に
「ご飯粒があった」とか、
分葱の根っこの部分を少し残して水栽培にして
薬味に使うとか、、あれやこれやありますよね。

私は比較的、そういう知恵は持っているほうなのでは、と思っていたのですが、
韓国では咄嗟に思い浮かばなくて、何回か韓国人に助けてもらいました。

その1
帰国する日。その日は閉講式があって、私が壇上でスピーチをすることになっていました。
その日の朝、履いていた黒いストッキングの上半分、腿の辺りまで伝染させてしまいました。最後の一足、近くに店はないので、買いに行けず。
スカートは膝下なので何とかなりそうではありましたが、下まで伝線したらやだなあと思っていました。黒は目立つし、壇上だからなあ。
朝食時に、そのことをこっそり打ち明けたら、「マニキュアで止めたら」と即答。
なるほど、その手があったかとすぐに処置。

その2
お土産に買ったニンニクの蜂蜜漬け。無農薬の農園のレストランで食べたのがおいしくて、そこで売っていたのを買って、封を開けずにトランクに入れていたのですが、荷物整理をしていたら、外側の包装に汁が少し浸み始めていました。

包装を開けてみたら中蓋がなく、簡単なつくりの入れ物で、蓋の間から漬け汁が漏れていたようでした。
私にしては、ちょっと高価だったし、親にそれを買ったことを電話で伝えたら意外な喜びようだったのに、あきらめなきゃいけないなんて!とがっかりでしたが、液体は機内持ち込みができないし、トランク内のあれやこれやがニンニクの汁とお友達に!と考えただけでおそろしく、、、
これまた、夕食時に他の韓国人にポツリと相談したら、「新聞紙で包んでビニールテープでぐるぐるに巻いたらいいんじゃない」と即答。

なるほど、なるほど。新聞紙+ビニール袋+ビニールテープぐるぐる巻きで安心して持って帰り、毎日おいしくいただいています。風邪をひいた時にも強い味方でした。

困ったときの咄嗟の知恵。
知恵袋をいっぱい持っているのはカッコいいなと思います。最近、富みに勘が鈍っていて、知恵袋もすぐに引き出せなくて悲しいです。でも、みんなが助けてくれて感謝。

ちなみにストッキングは、マニキュア案を教えてくれた(その名も「智恵さん!」韓国人です)が、朝食後、新しいストッキングを調達してくれて、部屋まで持ってきてくれました。
無事スピーチを終えることができ、安心して帰宅の途にも就くことができました。智恵さんありがとう。
posted by こおに at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月08日

安仲のインドネシア人

韓国からもっとたくさん書くつもりが、帰国してしまいました。
今回は本当に大変なことが多く、疲れ果ててしまい、帰国後風邪をひいてしまいました。帰国翌日からの仕事、風邪をうつしてしまった家族の看病も一段落してほっと一息の連休です。

私は韓国人(ソウルの人)に聞いても「それ、どこ?」という場所、韓国京畿道平澤市安仲邑(アンジュンウック)、この邑という言葉を使うこと自体田舎のようです、、にいました。
今年は、その田舎のスーパーで外国人を見かけました。バスで30分ほどにある平澤という所は軍港があり、外国人が多くいるのですが、安仲では滅多に見ることがなかったので、ちょっと意外な気がしました。

休みの日に、平澤に行くバス停で、二人の青年がバスを待っていました。20代前半、話す言葉はマレー語。多分インドネシアかマレーシア出身だと思い、「DARI MANA?」(どこから?)と声をかけてみました。ピアスに革ジャン、ベルトからポケットにかけては太い鎖、と三拍子そろっていたので、ちょっと怖かったのですが、話してみると、やさしい気のいい国の人達でした。

近くの工場で働いているということ、契約は5年間で今は3年目だということ、インドネシアからは自分たち二人だけだということ、料理は自分たちで作っているということ、平澤へはjaran jaran(散歩)だということなどを、私の拙いマレー語を相手に話してくれました。
野菜、高いよね〜というと、同感!という表情で、インドネシアは安いよ〜と言っていました。

二人の出身地はスラバヤとバリでした。バリには行ったことがないけれど、観光地で有名で、バリをバイクでうろうろしたという友人から、バリはきれいでいいところだと聞いたことがあります。一度は行ってみたいと思っている場所です。
スラバヤはブロモ山という所に行ったことがあります。神秘的で、神々が住む山、という雰囲気が漂う所でした。インドネシアで一番印象に残っている場所です。
二人ともきれいな場所から来たんだなあ、、と思いました。こんなにな〜んにもないところに後3年、二人で頑張ってお金を貯めて帰るんだなあと思いました。

混んでいるバスの中では決して座らずに席をゆずり、トレーナーのフードをさり気無く被っていた彼ら、閉鎖的な場所で、目立つのは疲れるよね、大変だよね、頑張ってね、と、せめて笑顔で手を振って別れました。

仕事で疲れていたけれど、彼らに会って元気をもらえました。ありがとう。

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2012年09月13日

中国人の先生と ,韓国人の中国語の先生と生徒

ややこしいタイトルですが、私が仕事をしている研修院では
今、韓国の中等教育で中国語を教えている先生と日本語を教えている先生が同時期に研修を受けています。
講師は日本と中国それぞれから来ています。(日本語はソウル国際センターからも一人来ています)

中国人の先生方は本当に元気でエネルギッシュ。食堂でも声が大きいし、よく食べるし、よくしゃべるし、しかも食べるのが速い。
日本人はそれほど多く食べないのに。早くに来て、一番最後になってしまいます。
韓国人の先生曰く、「韓国人の中国語の先生も声が大きくて元気。その生徒達もやっぱり声が大きくて元気」だそうです。

昨夜は、中国語の先生たちが発表会で、今韓国で流行っている「江南スタイル」(カンナムスタイル)というダンスを踊ってそれを撮影し、出し物に使うということで、我々日本人も借り出されました。韓中の段取りの悪さとグダグダの説明に、イラッとする日本人たち。よく覚えられないままに「このままでは自分たちの仕事が終わらない〜」と、サイトを見て自主練をすることで、部屋を出させてもらいました。
中国人の先生方はその後もずっと踊り続けて練習していたようです。
果たして私たちは無事踊れるのでしょうか。。。

あ、それから中国人の先生たち。お酒が強い。すごく強い。半端なく強いです。

こうは書きましたが、この研修院での日中韓関係はすこぶるいい感じです。同じ釜の飯を食べて、通じない言葉を物や表情、ジェスチャーで補って笑顔です。
posted by こおに at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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